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東京里山開拓団

Author:東京里山開拓団

【東京里山開拓団】とは…
荒れた里山を開拓して現代都市社会の課題克服のために活用するボランティア活動です(2009年春発足)。

●開拓団の主な活動
毎月1回(日曜):児童養護施設の子どもたちとの里山開拓@八王子、第2水曜夜:準備会議@下北沢
その他、里山の企業研修での活用も推進中。

★★★メンバー募集中!★★★

詳しくは里山開拓団HP



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❀❀❀ 4月26日の説明会の報告 ❀❀❀❀
平日の夜にもかかわらず、10名の方に参加いただきました。

まず里山とは?児童養護施設とは?というところから、東京里山開拓団として目指すところのお話をしました。
「荒れた里山を自ら開拓・活用することを通じて現代都市社会の抱える課題克服に貢献する」
私たちの目指すところです。

その後会員からそれぞれ東京里山開拓団に入会したきっかけや里山のいいところ、子供たちのことをお話しして3組に分かれて座談会を行いました。
参加した方は子供にかかわるお仕事をされていたり、自然に関する知識がある方などさまざま。
座談会の頃にはかしこまった雰囲気からちょっとくだけた感じになりまだまだお話をしたかったのですがあっという間に時間になってしまいました。
とても有意義な時間だったと思います。

参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました。
また、今回は参加出来なかったけど興味はあるという方、随時見学も受付けてますのでお気軽にお問い合わせください。

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研修・合宿報告 | 19:04:56
05/03~05 長野ツリーハウス村 子どもキャンプボランティア参加
<参加者
山崎、万菜美、渋谷、みちやま

s-DSCN1787.jpg

GW、5月3日~5日の間、
長野のツリーハウス村(森のくらしの郷)で開催される
子どもキャンプに参加してきました。

対象はこの森で生活した経験がある、
幼稚園児~中学校2年生、13名の子どもです。
ほとんどが知らない人同士であるため、
スタッフも子どもも自己紹介から始まり、
キャンプでの目標を発表してもらいました。

スタッフは僕たちを含め8人、
一人の大人が2人の子どもを見るという状況です。

基本的には、子ども主体で生活をしていくため、
困ったら手を差し伸べるくらいでした。

ガス、水道、電気のない中、生活していくためには、
チームワークが重要です。力を合わせないで一人だけ、
ふざけていると、すぐに注意するリーダーの子どもがいました。


●- 1日目:生活できる基盤作り -●

寝床のテント張り
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協調性が足りず、手伝わないで遊ぶ男の子現る

水汲み
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女の子が主体に頑張る、
ルートを整備することに男の子は協力

薪割り
s-DSCN1794.jpg

生木が多く、割れないため、諦める子ども達。
ここでスタッフが手助け、乾燥している丸太を運び、
チェンソーで小分け。子どもの力でも綺麗に割れて、自
信がついたのか、男の子頑張る。

火起こし
s-DSCN1796.jpg

男の子が頑張るが、途中やっぱり遊び出す。
顔に向ける子どもがいて、危ないよと注意を続ける。
そのうち、人には向けないようになるが、
山火事にならないか心配で常に観察

料理
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女の子がやりたいやりたいと万菜美に集まる
カレーは美味しくいただけました。

片付け、明日の予定を話し合い9時就寝


●- 2日目:散策大遊び -●

日の出とともに小鳥のさえずりで目覚める。
朝は冷えて、二度寝はできない。
自分たちの朝食を済ませ、子ども達のもとへ

朝から元気に動き回っていた。
そして、朝食後、散策の準備をして、
散策ルートの再確認、体調の悪い子もいた。

散策にいくか判断。いきたいといったため、
胃薬を渡す。それでも散策中はお腹を押さえながら、
ちょっとつらそう。常に気を張っている状態でした。

幼児はすぐに歩けなくなり、担ぎながら激斜を登ったり降りたり。
大人も大変なルートを子どもたちはスイスイ進む。
s-DSCN1810.jpg

岩で落石に注意して遊んだり、
大きいツタでターザンしたり、
木に登って遊んだり、川渡りを楽しんだり、
子どもの体力に驚くばかり・・・といいつつ
自分もかなり一緒に遊びました。

子どもができそうにないことをすると、
すぐ真似したがって、チャレンジする。
それができて驚かされました。

純粋にやってみよう!というチャレンジ精神はやっぱり
子どもの方があるのかな・・・

山神様に挨拶をして、大岩で休憩。
昼食が届く、そしてハンモックで一休み。
そして、一緒に遊ぶ。やっぱり揺れるのが好きなんだね。
s-DSCN1836.jpg

いつも揺らしてとせがむので、お互い息を合わせて、
足の裏を蹴り合えば、どんどん揺れるよ。
と大人の手を借りないでも揺らせることを教えた。
仲良くなるんだな~これが。

帰路の途中、
蛙(かえる)出没!
s-DSCN1838.jpg

毒があり、かぶれるそうなので、
軍手を使う、後で入念に手を洗う。
初めて蛙(かえる)を見る子もいて、
ドキドキを隠せない。

蛙(かえる)って触感がたまらなく気持ちいい。
久々に触った。大人も子どものときの感覚に戻れます。

帰ったら、柏餅(かしわもち)の準備に取り掛かる。
備品がいろいろ足らず、なかなか上手く蒸せず、
かたい餅になってしまった。
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柏餅はいつもお世話になっている親へ
子ども達から差し入れをする。
親から「ありがとう!」とお礼の言葉。

体調が悪かった子が、熱を出し、リタイヤすることになった。
仲間意識が強い子が、柏餅を渡して
最後まで気持ちは一緒だからとメッセージを残す。

そして、夕飯準備、
焼きそば、お好み焼きを子ども達だけで作る。
お好み焼きはちょっと生っぽかった。
焼きそばは、美味しく食べれました。

山での料理の手順はすごく大切。
薪を無駄にしない料理方法を
もっと研究した方がいいと感じました。

そして、食事の後は、肝試し(きもだめし)
開始前から怖がって泣く子も現れてどうなることやら。
だけど、役割も決まり、始まりだすと結構盛り上がる。

今まで消極的だった子どもが積極的になる。
驚かし方も、バリエーション豊富にどんどんクオリティーが上がる。
大人もそれにのっかり、どんどん交流できた。

肝試し(きもだめし)って暗い中で話し合うから、
恥ずかしがらずに、楽しく本音で言い合える、
最高のコミュニケーションなのかも!

興奮冷めやらぬまま、就寝


●- 3日目:片付け、終了式 -●

片付けはみんな協力的にどんどん進んだ。
備品の確認で、おわんが足りなかったり、
プラスチックのゴミを拾ったら飴(あめ)をプレゼント
というので、盛り上がりました。

飴をもらい、飴食べて、包んでいる袋を捨てたりした子がいた。
本末転倒だぞ!とかなり突っ込みが入る、これは大人達大笑い。

そして、これからが大変、
斜面を一人一人自分の荷物プラスαを運んで、
500mくらい登った、ゴールまで運ぶ。

自分の範囲で無理せずに運ぶ子ども。
無理して運ぶ子ども。早くついた人から、
戻って運ぶのを手伝う姿。泣ける!

でもその手伝いをためらい、
自分で最後まで運ぶという意志の強い責任感のある子たち。
成長したんだな~この短期間に・・・

終了式では、
隙間時間を使って作った一人一人への色紙を
表彰状スタイルで渡す。主催のスタッフは泣き出して、感動モードに。
この時期にこれだけの子が集まって開催できたこと、すごいことです。

親が終了式後に、とっても美味しいカレーうどん、
ラーメン、コゴミの空揚げなど、
最高の食卓をご用意してくれました。

子どもたちのキャンプの状況などを話して、
親とも交流できたました。

最後に記念撮影をして、お開き。
s-DSCN1864.jpg

子どもキャンプは初体験でした。
本当に、いろいろな状況の中、どう接するのがいいのか悩み、
大変でしたが、子ども達の素直な反応は深く目に焼きついています。

里山開拓団としても、子どもを受け入れられるように、
安全面、体調管理から、しっかりとした基盤整備を進められるように
なる必要があると感じました。

子どもが過保護にせず、主体的に動いてもらうための準備、
ここまでは手を差し伸べるけど、ここまでは甘えになる。
など、見極めはかなり難しいです。

山崎さんの保育師の視点から
そのあたりのことを会員で共有していけたらいいと思っています。


<記入者>
みちやま



ただいま東京里山開拓団では新しいメンバーを募集しています






研修・合宿報告 | 23:08:20
松崎合宿
まみです。

9月25-26日に総勢9名で松崎に合宿に行ってきました!
甘夏の木が近くに生えた家に泊まらせていただきましたので,
今回の合宿ののネーミングは『甘夏合宿』です☆

↓はどんものさんが海で作成したものです。

松崎


【1日目】
東京から電車のちレンタカーチーム,東京から車チーム,富士宮出発チーム,
3チームが三島駅周辺で合流し,合宿が始まりました。
三島から松崎までは来るまで2時間ほど。。。途中道に迷いながら宿泊先を目指します。
道を教えてくださった方々,ありがとうございます。

大通りから,3車線の道,1車線の道とどんどん道は小さくなり,
さらに急な山道&細い道を車で抜け,山の中へ。。。
本当にここに宿泊場所があるのだろうかとキョロキョロしながら進み,
そしてやっと宿泊先の民家を発見!みんな一安心した瞬間でした。
民家の奥には甘夏の木やキウイの木が生えていて実もたくさん出来ていました。

宿泊先についたらまずお掃除です。換気して,床を掃いて。布団はどこに干そうか?

人数分の布団を干す日当たりのよい場所・・・

屋根の上に干すことにしました。
遮るものがないので日当たりはばっちりです。

その後,みんなでお昼を食べに行き,夜のBBQの食材と道具の買出し。
買出し帰りに宿泊先のある山のふもとの川に,魚を取るための仕掛けを設置しました。

魚仕掛け

・・・川魚,捕まるといいなあ。

戻ってきたら今度は火おこし&食材準備部隊と食器作り部隊に分かれてBBQ準備。
開拓団なので食器もみんなで作ります。

食器の材料は竹。
宿泊する民家の奥には竹林もあり,そこでまずは竹を切り倒します。
持ってきた竹の節を2箇所入れてたてに半分に切り,お皿に。
節を一箇所入れてコップに。
縦に細く割り,先を削って箸に。
縦に太めに割って先の形を整えてスプーンに。
竹一本で人数分の食器を作ることが出来ました。
さらに,竹の両端を切ってかごに引っ掛けてイスの完成です!

BBQ2

準備が整ったらお待ちかねのBBQ!
竹のコップでみんなで乾杯。
500 ml入るかという大きなコップや超ロングカクテルグラス型(?)コップの形も様々です。竹のコップで飲むお酒はガラスのコップで飲むより甘く感じました。

そして食材のメインは雁さんが築地から持ってきてくれた魚介類の数々!
サンマ,ホタテ,あわび,タコ,サザエ,ホッキ貝・・・とっても豪華です!!!
ありがとうございます!
とれたての甘夏もすっぱいけれど,おいしかったです。
キウイは・・・。
キウイって取れてすぐは食べられなかったことをすっかり忘れていました。。。
持って帰ってりんごと一緒に入れとかないと。

耳を澄ますとたくさんの虫の声。
天気もよく,星がよく見えていました。
また,だんだんと明るくなってきたと思ったら頭上には月が。
街頭がたくさんある東京では忘れていた月明かりの明るさ。

そんなゆったりした空間の中,とても豪華なBBQを楽しんでいると雨がポツポツ・・・
みんなで大急ぎで食材や道具を片付けて家に避難しました。
その後,雨が強くなったので危機一髪でした。


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【2日目】
昨日の雨はどこへやら。
朝からとてもいい天気でした。

まずは,昨日仕掛けた魚取りの仕掛けを見に行くことに。
魚がかかっているといいんだけど・・・

車で坂を下っていくと,突然右からすごいスピードで生き物が!!
猪が飛び出してきました。近くに畑があったのでそこの野菜を食べていたのかも。

そして,川に到着。
どきどきしながら1つ目の仕掛けを上げると・・・

残念!

次に2つ目・・・
またしても残念!!

仕掛けを設置した場所が川の上流過ぎたのかもしれません。
もっと下流では釣りをしている人もいたのですが,残念です。。。

朝食は昨日残ってしまった野菜を,竹を使って蒸し焼きにして,サンドイッチ。
竹がここでも活躍してくれました。
昨日残してしまった野菜たちもおいしくいただきました。

朝


朝食後は車でお世話になった家を出発し,松崎の海でお昼&温泉。
温泉で汗を流して一休み。
並みの音が聞こえている露天がよかったですね。
また,飴屋さんに立ち寄ってお土産も購入。
しょうが飴やかつおぶし飴など珍しい飴も売っていました。

その後,三島に戻り解散。
家に帰るまでが合宿です。

宿泊場所も普段なら泊まることのない場所にお大勢で泊まらせていただき,
とても貴重な体験になった合宿でした。

海




テーマ:ボランティア活動 - ジャンル:福祉・ボランティア

研修・合宿報告 | 23:33:52 | トラックバック(0) | コメント(0)

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