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東京里山開拓団

Author:東京里山開拓団

【東京里山開拓団】とは…
荒れた里山を開拓して現代都市社会の課題克服のために活用するボランティア活動です(2009年春発足)。

●開拓団の主な活動
毎月1回(日曜):児童養護施設の子どもたちとの里山開拓@八王子、第2水曜夜:準備会議@下北沢
その他、里山の企業研修での活用も推進中。

★★★メンバー募集中!★★★

詳しくは里山開拓団HP



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里山春の植物紹介 第二弾
今回も前回に引き続き、
里山の春の仲間紹介第二弾です!

マムシグサ
ウツボカズラのような見た目の植物はマムシグサです。
すごい見た目ですね。
春の終わりから夏の始めにかけて、木々の間の木陰で見つけることができます。
芋状の地下茎をはじめ、全部位が有毒です。
怖いですね。
名前の由来は、
「花の形や茎の模様がマムシに似ている」や、
「マムシが頭を上げて飛び掛かろうとしている姿に似ている」
からのようです。
花言葉は「壮大」、「壮大な美」。
毒性は地下の球根が一番強く、汁に触れただけで炎症を起こすほどだそうです。
絶対食べてはいけませんよ!

マムシグサは有毒で怖いですが、次はちゃんと食べられる植物です!
こごみ
春野菜として皆さんご存じの、こごみです。
正式名称はクサソテツと言い、その若芽がこごみと呼ばれています。
水はけが良く、湿気がある場所を好み、
そういった場所であれば山でも平地でも生えています。
こごみは漢字で「屈」と書きます。
若芽の伸びる様が、
「人が屈んでいるように見える」
というのが由来です。
花言葉は「健常」。
私はこごみは天ぷらでしか食べたことがありませんが、
他にも美味しい食べ方があるのでしょうか?

今後もこのような形で、
メインとなる里山での活動報告とは別に、
様々な里山の魅力をお伝えしていければと思いますので、
よろしくお願い致します!

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東京里山情報 | 15:17:31
里山春の植物紹介 第一弾
開拓団の札に桜が!!

里山にも春が訪れました!
開拓団の札にも山桜の花びらが!

里山を上っている間にも沢山の植物たちが
花を咲かせ、みんな春を満喫しているのが感じられます。
そこで今回はツリーハウスとは別に、
皆様にも里山の春の仲間たちを紹介していきたいと思います!

ニリンソウ
白い花はニリンソウです。
白くてかわいいですよね。
里山では、標高の低い、木々の影に生育しています。
名前の由来は、「一本の茎に二輪の花を咲かせる」からで、
花言葉は「友情」「協力」「ずっと離れない」です。
これもやはり「一本から二輪」というところに由来してるんですね。
といっても、個体差があるのでたまに一輪だけだったり三輪咲いていたりしますが(^-^;

ヤマブキ
黄色い花はヤマブキです。
「山吹色」で有名ですが、実際の花も
鮮やかで、少し深みのある黄色ですね。
里山では、標高の低い、日当たりの良いところに生育しています。
花言葉は「気品」「崇高」「金運」。
谷底に落とした金貨がヤマブキの花になったという言い伝えもあるそうで、「気品」や「金運」の花言葉はそれに由来するといわれています。

さて、今回は二つの植物を紹介しましたが、
春の里山の仲間はまだまだたくさんいますので、
これからも第二弾、第三弾と続けていきたいと思います!

東京里山情報 | 21:36:49
04/29(祝日)稲城南山ハイキング参加
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里山活動でご協力をいただいている「チームぽんぽこ」さん
主催の稲城南山ハイキングに参加してきました。

チームぽんぽこさんは非常に楽しい団体で、
まず代表がいません。タヌキのぬいぐるみが代表なんです。
常にタヌキを持ち歩いています。そうタヌキの気持ちになることが大切。

ピンク色の目立つウィンドブレーカーを着て、
楽しく、ご案内してくれます。

コナラの木を間伐して、しいたけの榾木(ほだぎ)を2年前に作り、
菌を入れて、2年後に食べれるくらい立派に育ったそうです。
すごい肉厚で、おみあげをもらいました。食べるのが楽しみです。
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最初は急斜面があるのですが、それを越えてしまえば、
ほとんど平地、なだらかなゆったりしたハイキングが楽しめます。
下刈りをした現場にいき、めずらしい”まむしくざ”を発見しました!
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まむし草は【鎮咳作用、去痰効果、腫れ物改善】といった効用があるそうです。

タケノコ堀りもしていました
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さまざまな野草を発見しながら、途中、蜜が出る木のところで止まりました。
蜜を出すためには、木に穴を開けなければいけません。
芋虫がその役割をしてくれます。

スズメバチと戦い、真っ二つにするほど、
芋虫の顎は強いんです。その蜜を吸いカブトムシなどの昆虫が集まります。
そして、生きていけるんですねー芋虫最強!

ここで昆虫と森林の関係を僕なりに紹介します。
昆虫嫌いは必読!

都会の人は昆虫嫌いが多いと思います。
それは、見た目だけでなく、花や野菜を食べてしまう害のあるもの
だと思っているからではないでしょうか?

しかし、森林の中での昆虫は大切な役割があります。
木の実を食べる幼虫を鳥が食べて、森林の幅を広げてくれます。
また、枯れ木や落ち葉を食べて分解する昆虫達のおかげで、
他の木が立派に成長します。花粉を運んで繁殖を広める蜂さん。

その虫を食べてしまうカマキリやスズメバチは、
繁殖バランスを保ってくれています。
また、新しい害虫が森林に侵入してくることを阻みます。

こういったことで、森林は多様性を保たれています。

昆虫はみんなが気持ちよく森林浴をするために、
大切な生き物なんだよ。嫌いにならないでね。


お昼はお寺でピクニック
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昼後、生のはちみつの巣を食べさせてもらいました!
美味しかった~そして、南山クイズで製品化している
蜂蜜ゲットしよう!が始まりました。

逆転問題もあり、かなり盛り上がって南山にも詳しくなって、
すごく楽しい時間を過ごしました。

そして下山途中、開発現場を見ました。
2年前より開発が進み、なんともいえない状況。
これだけの森林環境を住宅地にするとなると、
様々な影響が自然界に起こるだけでなく、
それは僕たちにも跳ね返ってくること。

もっと自然と共存できる環境で開発は進められないのか?

世の中のライフスタイルが変わっていかないと
それは難しいのかもしれない。
都会にある環境は山から運ばれている。

もっと深く山と触れ合い、普段の生活に落とし込みたい。
きっとそうすることで、自然環境が身近に感じ、
ライフスタイルも変わっていくのではないだろうか。

地球に生かされていることをもっと知り、
生活に取り入れていこう

現在、荒れた里山を開拓する団体で活動しています。
少しでも自然に興味のある方、もっと深く知ることができます。
一緒に環境作りをしてみたい方がいたら、お気軽にご連絡下さい。

東京里山開拓団 みちやま
http://satoyamapioneers.web.fc2.com/



東京里山情報 | 23:26:41

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