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東京里山開拓団

Author:東京里山開拓団

【東京里山開拓団】とは…
荒れた里山を開拓して現代都市社会の課題克服のために活用するボランティア活動です(2009年春発足)。

●開拓団の主な活動
毎月1回(日曜):児童養護施設の子どもたちとの里山開拓@八王子、第2水曜夜:準備会議@下北沢
その他、里山の企業研修での活用も推進中。

★★★メンバー募集中!★★★

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里山開拓@八王子市美山 ティピー形移動式トイレ
美山開拓レポート1月30日日曜日

記入者:YAMAZAKI
天候:晴れ時々曇り、たまに冷たい風が吹く
参加者:堀崎さん、まきさん、みちやまさん、やすさん、YAMAZAKI

△8:30 美山入り口集合
いつものように祠に立ち寄り、山道にはいる。
途中、ミミズ採取のため地面を掘り返しながら進むも、発見できず。入り口すぐの杉林周辺は湿気もあり土質も良く、夏に道を整備した際には多くのミミズを見かけた。が、やはり冬になるとミミズも越冬のために何処かへ行くのか?それとも1年で死ぬのか?生態を調べる必要があるな。ミミズが腐葉土プールにはいれば分解ももっと効率良くなるはずだ。


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△第二広場に到着し、休みがてら腐葉土、トイレ、畑、小屋と各所の現状確認。第一広場にて小さな糞を発見。糞の大きさからたぬきよりは小さい動物と推測されるが、りすか?むささびか?


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△腐葉土プール
前回の開拓から恐らく分解はほとんど進んでいない。ミミズや菌類、虫等の分解者が極めて少ないこと、乾燥が続いていることが原因と思われる。

下道さんのアドバイスを受け、全員でかくはん作業をする。
水20リッター、土を腐葉土プールに混ぜ合わせ、踏む。水は第一広場の雨水タンクから、土はせっかく掘るならと、小屋の床を平らにして出た土、トイレまでの道に階段を作り出た土を運ぶ。また、土は出来るだけ肥沃な土が良いとのこと。
作業後、見た目のボリュームはかなり減るが裏手の壁が重量に耐えきれず、下から腐葉土が漏れてしまう。急遽ロープで補強した。その後、堀崎さんがさらにプール全体を補強。
△雨水タンク
腐葉土作りに使い、残り半分ほど。まだまだ冬は半ば、雨も降らず乾燥も長く続いているので水不足にならないか心配だ。水の大切さが肌で感じることができる貴重な機会。


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△畑
前回の開拓より引き続き作業。まきさん、やすさんが大量の石や根っこにも負けず、ひたすら耕してくれた。ここで大きな発見が。なんと畑からミミズを発見。枯れた土の中にミミズがいた。これは畑をやる上で大きな一歩になるはず。これで腐葉土が入れば最高なんだけどな。
△トイレ
以前掘っていた穴に囲いをつけるために、間伐材でティピーの様な形をした三角形の骨組みを作る。今回は骨組みまでとし、次回布を持って行き骨組みに巻きつければ完成。
がしかし、このティピーの様な三角形がかなり面白い。簡単に作れる上にいろいろな可能性を秘めている。詳しくは定例会にて。是非、今後の活動に生かしていきたい。


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△小屋
みちやまさん、壁作りのための前準備、梁を作る。梁を先につければ、屋根も壁も作りやすくなる。ますますこれからが楽しみだ。
△焚き火
昼食は焚き火を囲み、それぞれ持ち寄った物を食べる。寒さが厳しいと火の暖かさは身に染みる。が、反面、恐ろしさも忘れてはいけない。餅、焼き芋、ウインナー、厚揚げ、りんごなどなどを焼いて楽しむ。また、焚き火の上にもティピーの様な三角形を作る。その頂点からフックを垂らすと、そこでお湯を沸かすことができる。今回はやかんがなかったので次回やってみよう。


△感想
山にいくといろんなアイデアが湧き出てくる。山稼ぎ、間伐材の活用、ワークショップなどなど。この貴重な時間を大事にしていきたい。

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テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア

里山開拓報告 | 23:44:10
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