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東京里山開拓団

Author:東京里山開拓団

【東京里山開拓団】とは…
荒れた里山を開拓して現代都市社会の課題克服のために活用するボランティア活動です(2009年春発足)。

●開拓団の主な活動
毎月1回(日曜):児童養護施設の子どもたちとの里山開拓@八王子、第2水曜夜:準備会議@下北沢
その他、里山の企業研修での活用も推進中。

★★★メンバー募集中!★★★

詳しくは里山開拓団HP



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里山開拓@八王子美山
9/25 曇り時々晴れ、一時小雨 気温15~25度
参加:岩田、堀崎、世田谷BBS2名、見学1名

早朝6時半すぎに家を出るときの気温は15度くらいで
いよいよ秋の到来を感じる。
これは入山した途端にも感じたことで、
これまでの蝉の声が秋の虫に代わっていたのである。

今回は、世田谷区BBS会という悩みを抱える子どもの相談を行う
ボランティア団体とともに行う秋の里山イベントの下見が主目的。

いつものようにまず祠にお参り。
みんなの安全祈願とあわせて
開拓で少なからずの命を殺めてしまうことへの許しを乞う。
先日の台風で折れた木が祠にもたれかかっており枝を伐って仮対応。
また、祠の中の倒れたお稲荷さんも直しておく。

先日の台風と久々の入山のため、道は落ち葉と枝にあふれていて
少しでも取り除きながら上る。
折れた倒木が道をふさいでいるところはとりあえず通過したが要対応。
第二広場脇と第一広場手前にあった巨大な赤松のかかり木は、いずれも倒壊。
人のいるときに万一倒れてきたら事故につながるので大きな懸念材料が一つ減った。

第二広場のツリー展望台に上る。高さ2mだが反対側は数十mの崖。
初めての人は眺望の豪快さに驚く。

第一広場に移動して、南斜面と入り口脇斜面を開墾、菜の花種まき。
今撒いておけば、越冬して春の初めに見事な黄色い花をつけるはず。
また、窒素を固定化しているので枯れた後緑肥となるのもいい。
大きな根っこ掘りにチャレンジしてくれた人もいたけれど大変だったのでは?
開拓では上を伐るより下を取り除く方が何十倍も大変な作業なので。
都心も含めて今拓けているすべての土地も
誰かが以前この苦労をしてくれたおかげで拓けているのを思う。

昼になり、お弁当に加えて、焚き火でジャガバターと焼き茄子。
山料理は同じ素材でも家やお店よりはるかにおいしく感じる。

午後はカブトムシの幼虫を養殖場へ投入。
以前下道さんにいただいた幼虫をこの夏育てることが出来なかったため、
先日ネットオークションで購入したもの。
ところが、投入前に網の中にカブトムシらしき幼虫がいたので驚く。
前回投入した幼虫が実は生きていて成虫になって卵を産んだのか?
これから幼虫は里山で作ってきた腐葉土を食べて大きくなって
来年の夏に成虫となる予定。今から楽しみである。
1109美山 006-2

続いて、ブランコ作り。第二広場脇を開墾の上、
ロープと間伐材で30分ほどで製作。
乗り心地やロープの長さなど調整の余地はあるが、
次回以降子どもたちと作る目処がたった。
1109美山 011-1

心地よい疲労感とともに2時過ぎに下山。
これからさらに秋の里山シーズンが深まっていくなかで
里山を活用するためのいろんな仕掛けもできて
ますます次回行くのが待ち遠しくなってきた。

文・写真:堀崎



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里山開拓報告 | 18:51:10

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