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東京里山開拓団

Author:東京里山開拓団

【東京里山開拓団】とは…
荒れた里山を開拓して現代都市社会の課題克服のために活用するボランティア活動です(2009年春発足)。

●開拓団の主な活動
毎月1回(日曜):児童養護施設の子どもたちとの里山開拓@八王子、第2水曜夜:準備会議@下北沢
その他、里山の企業研修での活用も推進中。

★★★メンバー募集中!★★★

詳しくは里山開拓団HP



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里山開拓@八王子美山
2011年11月13日(日)

 今回2回目になる里山開拓は、初回とはまた違った里山の一面を見ることができた。

朝8時に高尾駅に集合。
高尾駅からバスに揺られてますます催した眠気だったが、美山につき、森林の澄み切った空気の中で思いっきり深呼吸すると眠気もふっとび、身体の中の悪いものが全部洗われるような気分になった。
天気は心地よいぐらいで、木々のあいだから見える空や陽がとてもきれいだった。
DSC_0149s.jpg

斜面をのぼりつづけ、身体が汗ばんで来るころ、第二広場に到着した。
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初めてきたときは長く感じた道のりも、2回目にはあっという間に感じた。
一休みし、第一広場に向かった。

第一広場に着くと、前回参加した時に植えた菜の花の芽が出ていた。
あったかい気候が続いたのを春だと感じたのか、中には花を咲かせているこがいて、気持がほっこりした。
DSC_0145s.jpg

午前中は第一広場の開拓作業。
みなそれぞれ散らばって、めぼしい木や草などをのこぎりやなたで切っていった。
広場として必要な分だけの広さのために木を切る。
昔の人たちは、こうやって自分たちの住む場所を作っていったのかぁ、大変だなぁと思いつつ、せっせと作業をした。
こうしてみなさんの作業で、一回り広場が広くなった。
が、まめに伐採しておかないと、すぐ元通りになってしまうらしい。
確かに言われてみると、前回参加した時に伐採した切り株から何本もの枝が空に伸びてい。命の強さを感じた。

そして、昼食。
弁当は各自持参で、それぞれ持ってきた食材をその場で火を起こしてホイル焼きにした。
今回は、ジャガイモ、かぼちゃ、さつまいも、エリンギ、アスパラ、マシュマロ。
DSC_0153s.jpg
それに加えて、な、なんと岩田さんがマグロのお刺身をどっさりと持ってきて下さった。
汗をかいて空腹の身体、澄んだ青空の下、きれいな空気の中でおいしいごはんを食べる。
とっても贅沢で、幸せ幸せ~と言いながらおいしくペロリとすべて頂きました。
ぜったい、都会じゃこんな体験できないだろう。

昼食後、午後の最初はツタを集めてリース作りや、伐採した木を輪切りにして工作用の材料にしたり、各々が好きなことをする自由時間。
ツタ探しに夢中になり木々の中を捜索したり、リースを作りながらガールズトークをしたり…。
そしてその後、腐葉土作りのために第二広場に戻った。

ビニールの中に手でかき集めていく…ん、ちょっとめんどくさい…なんかいいものないかと周りを見渡すと、展望台の下に何かいいものが!
…くまで、熊手‼
ここから怠けていた私も本領発揮して、ばっさばっさと落ち葉をかき集めた。
堀崎さんと岩田さんは、熊手あるの忘れてましたーとニコニコ。

美山の時間はのんびりだ。
そして落ち葉集めもひと段落し、下山へ。
DSC_0143s.jpg


毎回違った姿を見られる美山。
子どもたちが美山にきたら、きっと私たちが想像もつかない遊びを考え出し、もっと美里の魅力ある姿を見れるだろう。
まだ2回目の参加だが、これからも美山のさまざまな姿が楽しみだ。

記録:BBS会員 高塚

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里山開拓報告 | 17:17:02

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