■プロフィール

東京里山開拓団

Author:東京里山開拓団

【東京里山開拓団】とは…
荒れた里山を開拓して現代都市社会の課題克服のために活用するボランティア活動です(2009年春発足)。

●開拓団の主な活動
毎月1回(日曜):児童養護施設の子どもたちとの里山開拓@八王子、第2水曜夜:準備会議@下北沢
その他、里山の企業研修での活用も推進中。

★★★メンバー募集中!★★★

詳しくは里山開拓団HP



■リンク
■最新記事
■カテゴリ
■月別アーカイブ
■フリーエリア

■検索フォーム

■QRコード

QR

■リンク2
■RSSリンクの表示
■twitter

里山にてクリスマス企画!
今回(第6回、2012年12月2日実施)の参加者は、
開拓団メンバー5名と機恵子寮の子どもたち6名プラス職員の方1名でした。

 朝9時頃、高尾駅から乗車したバスが美山バス停に到着。
きれいな霜柱に見とれながら開拓地を目指します。
到着すると早速、今日制作するクリスマスリースの蔓を取る作業や
遊具の損傷の確認や壊れた遊具の補修をしました。
最後にトイレを設営し、子どもたちの到着を待ちます。

 10時頃、元気な子どもたちが登ってきました。
みんな手慣れた感じで、思い思いに遊び始めます。
リース作りは、興味は示していましたが、
やはり、野山でしかできない遊びの方が魅力的のようでした。
それでも最後には、子どもたちの人数分の個性的なリースが完成していました。

IMG_0286_R.jpg


 お待ちかねのお昼は、もう一段上の広場に登り、
たき火組と調理組に分かれての作業です。
子どもたちは、ピザにトッピングするピーマン、タマネギ、ハムを、
一生懸命切っていました(今にも手を切りそうでハラハラしてしまいましたが)。
また、紙やマッチを使わずに、湿り気のある木に火をつけようとがんばっていました。
 
 午後の自由時間は、ますます子どもたちはイキイキしていました。
午前中はオソルオソルだったターザンロープを制覇した子、
シャベルで落とし穴を掘る子、あの子は動物の罠をつくっていたのかな。
狩人のように弓を引いていた子もいました。

IMG_0292_R.jpg


 子どもの想像力ってすごいですね。
何種類かのこぎりやシャベルといった道具が自由に使えるのもいいですね。
子どもたち自身も「大きな道具は大人と一緒じゃないといけないんだよ」と言って、
危険な道具である事は承知しているようでした。

 最後に集合写真を撮って帰り支度を始めても、
名残惜しげな表情をして切り株に座っていた姿が、印象に残っています。

 私自身は、今回が初参加だったため、
どのように動いていいのか探りながらの1日でした。
今こうして、コンクリートに囲まれたビルの中でパソコンをたたいていると、
あの日の里山の風景が、夢の世界のように感じられます。

 とても楽しい一日でした。ありがとうございました。(藤井)

スポンサーサイト
未分類 | 05:30:13

FC2Ad