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東京里山開拓団

Author:東京里山開拓団

【東京里山開拓団】とは…
荒れた里山を開拓して現代都市社会の課題克服のために活用するボランティア活動です(2009年春発足)。

●開拓団の主な活動
毎月1回(日曜):児童養護施設の子どもたちとの里山開拓@八王子、第2水曜夜:準備会議@下北沢
その他、里山の企業研修での活用も推進中。

★★★メンバー募集中!★★★

詳しくは里山開拓団HP



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4/16(日)の里山開拓
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4/16(日)に子ども達と一緒に里山開拓を行いました。

いつもの山道を登っていると、どこからか、ヒラヒラ、ヒラヒラと山桜の花弁が。
どこで咲いているのか、すぐにはわかりません。青空にのびる木々の合間に目を凝らすと、う~すいピンクの山桜が若緑の葉とともに風にゆれているのを見つけることができました。

お花見には絶好の日和。まず午前はツリーハウスのパーツ作りに取り掛かります。
1つのグループはツリーハウスへ上るため、木を伐りだして梯子づくり。
もう1つのグループは、ツリーハウスと木の間に渡すロープ橋づくり。
どのグループも黙々と作業を進めていきます。

木の梯子は、子どもでも登りやすいように足場の位置を確認します。
木の皮の間に虫が入ると腐りやすくなるので、みんなで小刀やヤスリでガリガリと皮をむきました。
針金で足場を取りつける時に、今使っている梯子に立てかけながら作業を進めていたので、梯子同士がからまったまま出来上がってしまいました。(笑)これは次回の里山でやり直します。

ロープ橋のグループは、ロープとロープを網のように組んで、渡る部分と、渡る時に手すりになる部分や、転落防止の柵になる部分を作っていきます。地面に置いたロープの上を何度も往復し、結合部などを調整します。
ロープ橋を括りつける木には、木の幹が痛まないようにタオルを巻いた上からロープを括りつけます。今回は橋の部分が完成しました。木とツリーハウスの間に渡すのが楽しみです。さて、子ども達は怖がらずにうまく渡れるでしょうか?

作業を終えたら頂上広場に移って、お昼ごはん。
いよいよお花見が始まります。ジュースやノンアルコールビールで乾~杯!
この日のメニューは、焼きそば、焼き鳥、じゃがバターに野菜スティックです。
とっても乾燥していて、強い風が吹いていたので、たき火はあっという間につきました。
調理にとりかかると、あっという間に焼きそばが完成。そしてあっという間に完食。
焼き鳥は、焼き場一杯に広げて、焼けたそばからどんどん食べていきます。
みんなやっぱり肉が好き。もうお腹いっぱい食べました。

午後は、自分たちが作った木のシーソーや、ハイジのブランコにのって遊びました。
久しぶりに里山へきた中学生、高校生は小さな子どもたちの面倒をよく見てくれて、また1つ成長した姿を見せてくれましたよ。

里山でほのかに咲く山桜。その粉雪のようにゆっくりと散るさまは、街でみる桜にはないおくゆかしさを感じます。他にもいろんな色の花がそこここに咲いていて、里山は春到来の喜びにあふれていました。
子ども達も、花のような手を大きくふりながら「まったね~!」と、笑顔を咲かせて帰っていきました。
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里山開拓報告 | 20:39:13

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