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東京里山開拓団

Author:東京里山開拓団

【東京里山開拓団】とは…
荒れた里山を開拓して現代都市社会の課題克服のために活用するボランティア活動です(2009年春発足)。

●開拓団の主な活動
毎月1回(日曜):児童養護施設の子どもたちとの里山開拓@八王子、第2水曜夜:準備会議@下北沢
その他、里山の企業研修での活用も推進中。

★★★メンバー募集中!★★★

詳しくは里山開拓団HP



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5月30日、明治学院大学で講演
長年一緒に里山活動に取り組んできた児童養護施設職員で明治学院大学講師の高田さんのお誘いを受けて、代表の堀崎が明治学院大学にて1時間半ずつ2コマの「社会福祉学」の講義を行いました。演台を中心に固定机が扇形に広がる講堂にて1,2年生を中心に500人ほどの学生が参加してくれました。

事前に高田さんから、「学生には自分にとっての豊かさとは何かを考え、それを希求しつつ、自分以外の誰かにとっての豊かさも大切にする生き方を提案したい」と伺いまして、正直自分の方が聞きたいくらいのハードルの高さを感じて悩みました・・・(苦笑)

いろいろと考えました結果、東京里山開拓団の試行錯誤の経験を踏まえて「自分の豊かさと社会の豊かさを同時に実現する方法(案)」と題してお話することにしました(配布資料はこちら)。

まずは簡単な自己紹介の後、短編映画『木を植える男』(1987年アカデミー短編映画賞受賞)を紹介しました。ただ黙々とどんぐりを植え続けた孤独な男の奇跡の物語です。この映画には自分の生き方を考えるたくさんのヒントがあふれています。私がはじめてこの映画を見たとき心に残ったのは「自然の力をうまく活用して行動すれば人の行うことの何万倍あるいはそれ以上の豊かさをもたらしてくれる」ということでした。

続いてこの映画などにシゲキされて立ち上げました東京里山開拓団を紹介しました。里山開拓の当日の流れを写真スライドで紹介しつつ、なぜ「児童養護施設の子どもたち」と「里山開拓」するというボランティアをはじめたのかについて話しました。

そして、メインテーマである「自分の豊かさと社会の豊かさを同時に実現する方法(案)」として私の10年に及ぶ試行錯誤のなかでたどり着きついた方法とその理由をお伝えしました。

★自然の恵みを活用してかける労力の何十倍、何百倍の成果を出そう
★お金の尺度なんかでは計れない精神的な豊かさを手に入れよう
★最初から自分と社会の豊かさを同時に目指すことに共感する人とともに進めよう
★お金をあまりかけなくても運営を継続できるようにしよう

最後に、明治学院大学建学の精神「Do for others」を踏まえて学生のみなさんに在学中にぜひ取り組んでもらいたいこととしてボランティア活動についてお話ししました。私自身もそうですが、自らボランティア活動に真剣に取り組んでみるとそこには自分が生きていく上でのたくさんのヒントが得られます。

終了後の記入いただいたアンケートからは、たくさんの学生が自分の人生をどう伐り拓いていくか真剣に悩み考えている様子が伝わってきました。
大学で講演するのは今回が初めてで慣れないところがありましたが、参加者からいただいた感想を見るにつけ、東京里山開拓団として、もし今回のように大学と連携して貢献できるところがあれば引き続き協力できればと思っています。
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広報活動 | 06:55:25

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