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東京里山開拓団

Author:東京里山開拓団

【東京里山開拓団】とは…
荒れた里山を開拓して現代都市社会の課題克服のために活用するボランティア活動です(2009年春発足)。

●開拓団の主な活動
毎月1回(日曜):児童養護施設の子どもたちとの里山開拓@八王子、第2水曜夜:準備会議@下北沢
その他、里山の企業研修での活用も推進中。

★★★メンバー募集中!★★★

詳しくは里山開拓団HP



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里山開拓@八王子市美山 畑拡張しました
さすがに寒い、「小足」のバス停に降りてまず思う。
向こうの川で猫が水浴びをしていたと、開拓員の一人がいう。
橋には白い粒みたいなものが付いている、霜か?雪か?
時刻は8時30分。こんなに寒いのに水浴びとは、
気になるが、美山開拓のため一同里山の入り口へと進む。

今回は3人と少人数での開拓となった。
目的は、里山山頂広場の畑を拡張すること。
春先には、種や苗を畑に仕込まなければならず、その基板を作る作業だ。
まずいつものように、里山の入り口を通り過ぎ近くに神社に向かう。
神社と言っても鳥居があるから神社だと思うのだが、ただの納屋にも見える。
どんな神様が住んでいるのかわからないが、
ひとまず、新年の挨拶を「今年もよろしくお願いします」。

里山に入るとはじめに急な坂が待ち受けている。
急な坂を登り終えたとこに朝日が差し込むポイントがいくつか有る。
このへんだったら、落ち葉もあるし土にも栄養がありそうで
何か植物でも植えられそうだなと思いながら歩き、第4広場にたどり着く、
「あっちにも広げられそう」と右手の脇道に少しそれた。
夏場は見えないので隠れ家にもってこいかもしれない。

季節の代わりを感じつつ、第2広場から道具をピックアップして山頂へ。
ここにも白い粉がポツポツと地面におちている。
どうもほんとに雪でも降ったようだ。
未来のお楽しみとして夏みかんの種を凍った地面に植え、9時、農作業を開始する。

3人で手分けして畑をつくる。
前回の畑の続きだが、より深く耕さないと根菜は育たないので念入りに掘り下げる。
平鍬と備中鍬、スコップ、のこぎりを用いての作業、
のこぎり?という疑問は山の中は根っこ一杯で切らないと掘ることができない、
なので畑仕事なのにギコギコと音がする。
大変だったのは、切り株の撤去。
回りの根っこを切り取りつつなんとか1つ小ぶりの切り株を引っこ抜いた。
もっと簡単な方法を考えないと。

966540791_64[1]

それにしても畑は重労働だ、11時には疲れて休憩とした。
雪があった場所に戻るとまだそのまま。
休憩していると寒くなったため、火を起こし湯を沸かす。
準備していたときはあまり風がなかったが、急に風が出てきた。
缶の中で火を起こしていのが、幸いだったが、
周りに延焼する危険があるため細々と湯を沸かし、インスタントを召し上がった。

時間にがたつにつれて風は激しくなり、
寄りかかった折れた大きな木がギシギシと不甲斐な音をたて始めた。

寒いため今回は、ここで開拓を終了し里山を下った。

あともう少し畑の拡張が必要だが、また来週にする。

バス停に向かうと一匹の白い汚れた猫とすれ違った。
我々とは逆に川を渡って里山の方に向かって行った。
水浴びしていた猫かもしれないね。と話しながら見送ったのだが、
こんな寒い中水浴びなんて、ただ者ではない、
もしや山神さまだったのかもしれない。

今年もどうぞよろしくお願いします。

気温:0から5度
天候:晴れ
風:無風からやや強い
メンバー:アミーゴさん、雁さん、サクラネコノメ
開拓内容:畑拡張
(ねこ)
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テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア

里山開拓報告 | 21:12:39 | トラックバック(0)

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