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東京里山開拓団

Author:東京里山開拓団

【東京里山開拓団】とは…
荒れた里山を開拓して現代都市社会の課題克服のために活用するボランティア活動です(2009年春発足)。

●開拓団の主な活動
毎月1回(日曜):児童養護施設の子どもたちとの里山開拓@八王子、第2水曜夜:準備会議@下北沢
その他、里山の企業研修での活用も推進中。

★★★メンバー募集中!★★★

詳しくは里山開拓団HP



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里山でMy食器作り!(2013年6月30日)
今回は、子どもは5名とちょっと少なめ、
大人は見学(社会起業大学)や取材(BAILA)の方を加えて
14名とちょっと多めでの実施となりました。

天候は晴れ。そろそろ暑さと蚊を心配していましたが
さほどではありませんでした。

8時半、いつものように大人がまずは先に上って、
雑木刈り、遊具・危険箇所確認、企画と役割確認。

9時半には児童養護施設の子どもたちが元気一杯に駆け上ってきました。
早速、前回作ったフィールドアスレチックや展望台、ハンモックに上って
久しぶりの里山の感覚はすぐに取り戻したようでした。

10時から、My食器作り企画。
作りかたは、まず道や広場の拡張をかねて木を一本伐りだし、
ノコギリ、ナタ、ナイフで大きく形をつくって、
やすりで表面を滑らかに整えていきます。
大雑把につくるか、丁寧に整えるかはそれぞれの個性です。

普段はあまり使わないノコギリ、ナタ、ナイフをつかうときの
子どもたちの真剣な面持ちが印象的でした。

IMG_4478_R.jpg


昼はいつものように焚き木と石かまどでのバーベキュー。
今回は19名といういままでにない人数でしたが
ジャガイモ、ソーセージ、タマネギ、チキンを
直接ホイル焼きにすることでなんとか人数分用意しました。
My食器のできた人は早速使います!

午後は基本的に自由時間。落とし穴作り、ブランコ、ターザンロープ、
昆虫観察、アスレチック、ハンモック、長縄跳び、腐葉土づくりなど
それぞれ自分が好きなことをしています。

最後に子どもたちが目隠しをしてスイカ割。
里山で汗をかいて口に入れたときの甘さは格別でした。
(トライした大人が張り切りすぎてスイカを大破するハプニングもあり)

私たちの里山開拓の企画は、
なんでもお金で安く買えたり体験できたりしてしまう世の中にあっても
自分の必要とするものを、自然の恵みを直接いただいて、
自分の手で試行錯誤して作り上げて実感してみようという試みです。

そんなとてもシンプルなことが、子どもはもちろん大人にとってさえ、
本当に新鮮で心地よい感じがするのはなぜなのだろうと考えながら
里山を後にしました。

※今回の活動は集英社の女性雑誌BAILA10月号(9/12発売)に
 紹介される予定です!
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テーマ:ボランティア活動 - ジャンル:福祉・ボランティア

里山開拓報告 | 06:08:07

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